自宅輸液に向けて - 2011.10.08 Sat
すずおは腎不全の治療のため、時々点滴をしてもらっている

自宅輸液療法をやろうかどうしようか迷っていたけれど、すずおにとって自宅輸液の方がストレスが少なくて済むだろうということで、今日から、動物病院で自宅輸液についての指導と練習が始まった。
まず皮膚のつかみ方から練習が始まった。
指3本を使って山をつくるように引き上げる。

そして、親指の下に針を少し斜め下に向けて刺す。
かな~り太い針!
ちょっと怖かったけど
初めてにしてはまあまあいい感じで刺せたような気がした。
注射針はものすごく切れ味(刺し味)がよくて、切れ味がよければよいほど痛みを感じないので、一度失敗した針は切れ味がぐ~んと落ちてしまうので新しい針に変えるように指導された。
後何回か練習して、自信がついたら自宅での輸液となる。
問題は、家で大人しくさせるかどうかだけど、みかりんご家には素晴しい医療チームがいるので大丈夫ではないかとおもっている。
その医療チームとは・・・
チーム、バセスタだっ! 爆

みかん先生、かなりの名医でございます。爆


自宅輸液療法をやろうかどうしようか迷っていたけれど、すずおにとって自宅輸液の方がストレスが少なくて済むだろうということで、今日から、動物病院で自宅輸液についての指導と練習が始まった。
まず皮膚のつかみ方から練習が始まった。
指3本を使って山をつくるように引き上げる。

そして、親指の下に針を少し斜め下に向けて刺す。
かな~り太い針!

ちょっと怖かったけど
初めてにしてはまあまあいい感じで刺せたような気がした。
注射針はものすごく切れ味(刺し味)がよくて、切れ味がよければよいほど痛みを感じないので、一度失敗した針は切れ味がぐ~んと落ちてしまうので新しい針に変えるように指導された。
後何回か練習して、自信がついたら自宅での輸液となる。
問題は、家で大人しくさせるかどうかだけど、みかりんご家には素晴しい医療チームがいるので大丈夫ではないかとおもっている。
その医療チームとは・・・
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みかん先生、かなりの名医でございます。爆

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